アリア

Last-modified: Tue, 02 Feb 2016 20:15:33 JST (601d)

キャラクタープロフィール

  • 名前:アリア
  • 性別:女
  • 年齢:不詳
  • 身長:160ちょっと プラス8cmヒール
  • 体重:ボンキュッボン
  • 配色:金髪翠瞳

立ち絵

アリア1.jpg

その他

黙っていると美人。喋り始めると雄雄しい。そしてマントを脱いだら非常識。
人間社会の常識についてはまだ勉強中だが、
素直で物分かりがよく、誰とでも仲良くなれるタイプの性質を持つ。
しかしその内では静かに自分の存在に葛藤し悩む、弱い側面も持ち合わせている。
勿論、そんな弱さはほとんど表に出さないけれど。

自分とは違う掛け離れた存在に憧れ、そう成りたいと願うだけの彼女を
本来ならば責められる者など居ない。
ただし、穂摘だけは責めてもいい気がする。

+  生い立ちと本編での流れ(ネタバレ含。クリックで展開)

ヒロインのフリした、穂摘の悩みの種。
アリァガッドリャフとは「銀の腕」の事。有名な神話上ではアーケツラーヴとかアガートラームとか呼ばれていたりするが、それと同じ語源。そのまま名前を使うと簡単に検索出来てしまう大御所妖精なのでゲール語を引っ張って来て、現地人のゲール語発音を耳コピしてカタカナ変換した結果が「アリァガッドリャフ」。
妖精としての彼女の真名はヌァザ。なので立ち絵画像の背景文字は、N。
神話では敵に腕を斬られて義手をつける事になるが、当作では穂摘ママに腕の力を奪われたと言う設定。ちなみに神話上ではその義手を作った男の息子の手によって腕をしっかり取り戻して王に返り咲く……という流れなのだが、そのあたりの逸話を穂摘親子と重ねると凄くどろどろするのでやめた。その名残が穂摘の父親嫌い&母の死亡になっている。
穂摘パパに惚れた事により、結果として穂摘ママと同じ道を辿ろうとしていた。一方的に恋して勝手に人間になって最終的にフラれるとか、まるで人魚姫(人魚姫が台無しだ)
穂摘の事は「自分の子供のようなもの」として認識しているので、とても大事であるし、嫌われたくないし、説教臭くもなる。恋愛関係?発展しませんよ。
作中時系列は、まず仲間である穂摘の母から力を奪われる。しかしその謀反のような事実は隠し、静かに王の座を降りる。降りた後は虚ろに生きていたが、とある時、穂摘の父に声を掛けられた事によって生きる目標を得た。そこからは某妖精と共に訪日(やり方は密入国紛い)し、穂摘の元に来てそのまま厄介になって第一話へと繋がる。ちなみに入国の際にそれまで着ていた人間の服を脱ぎ捨てて来ているのだが、脱がなければいけなかった理由はまだ未公開のクリスマス短編で間接的に触れられているので乞うご期待(いつになるんだ)
基本的に堂々、そして強く在る立ち振る舞いなものの、相手を傷つけると思ったら言えずに居たり、逆に責められると思って言えなかったりと、そう言ったどうでもいいような小さな弱さは決して無いわけではない。これは、元々彼女自身は普通の強さでしか無いのに、彼女の「立場」と言うものが彼女に強く在れとしていた名残である。なので、大局に影響が出るような点においては強い意志を持って選択するが、前述にあるような自分だけで収まるような小さな事柄においての選択は逃げがち。だが逃げてばかりではなく、時を見て向き合おうとする姿勢はきちんと持ち合わせている。
妖精なので肉よりも野菜を好むけれど、少食なわけではなくむしろ結構食べるほう。地味に舌も肥えているので男の1人暮らしな穂摘にそんな面倒な食事提供をさせるのは酷と言うものだろう。
ちょっとした裏設定になるが、髪のサイドの三つ編みは故郷を発つ前に結って来ている。妖精は特質上により髪を結わないので、同じ理由で上北も髪留めをし始めたのは妖精としての真っ当な生き方を捨てた後の事になっている。
なお、作品1ページ目でも注意書きしてある通り、神話ではアリア上北の上下関係などの時系列がまるっと違います。神話の時系列にきちんと沿うと思い描いた話が作れなかったので、そのあたりは完全創作です。ご了承ください。

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